ショタコンの方へ
あなたは小4の弟を部屋に呼びました・・・・・・
弟『お姉ちゃん、話ってなぁに?』
かわいい目をパッチリ開け、姉に問う・・・・
姉は
・猫耳
・シュークリーム
・靴下
・媚薬
を使って弟と遊ぼうとしています
この続きを萌える
風に書いてくださぁい!!
お願いします
「おやつ食べない?」
「うん!」
勢い良くシュークリームにむさぼりつく弟。時折大人へ背伸びしたがる年頃だが、こういう甘いものに夢中になる姿はまだまだ子供だ。そして紅茶を飲み干す。姉の計画は順調だ。弟の紅茶にこっそりと媚薬を混ぜておいたのだ。
しばし雑談を続ける。しかし普段の会話とは少し内容が違う。姉は、クラスの女子のこと、好きな子はいるか、可愛い子はいるか、パンチラは見たことあるのか、水泳の授業での女子の着替えは、女子のスク水姿は…矢継ぎ早に弟に尋ねる。
弟は一つ一つ答える。可愛いと思う子は少なくないが、惚れるまではない。どうしても姉に比べてしまうからだ。パンチラは他の男子がスカートめくりをしたのを見たことがある。プールの授業では、毎年タオルを巻いて着替える女の子にドキドキする。水着姿もあまりじっくり見られない…。
色々と答え、思いを巡らしているうちに弟は普段以上に変な興奮に包まれてきた。媚薬が効いてきたのだ。女子に関する話題を散りばめたのは姉の策略。弟のエンジンを暖めるためだった。
思い出してみれば、夏休み前の水泳の授業では、同級生にも胸の膨らんでいる子がちらほらいた。今まではアイドルや姉のような年上の女の人にしかなかった胸が、いよいよ同い年の女子にも現れるようになったんだなとドキドキしている。
「お姉ちゃんもね、4年生くらいからおっぱいが大きくなっていったわ」
ふと目の前の姉を見る。何やら両胸の先がツンと尖っている。普段はブラが透けていることにドキドキするのだが、今日はさらにレベルが上がっているようだ。胸に弟の視線を感じた姉が言う。
「見たいの?エッチねえw じゃあ、こうしようかしら」
姉はシャツをまくりあげ胸を晒したまま仰向けになる。そして、まだ食べていなかった自分の分のシュークリームを胸に乗せる。そして軽く潰して皮を破る。クリームが胸に垂れる。
「さあ、食べて!」
半分状況が飲み込めない弟。一応言われるがままにシュークリームの本体、皮の部分を食べる。
「まだ、クリームが残ってるでしょ。残さずに舐めてね」
乳首を中心にクリームにまみれた胸の部分を指す姉。弟はあっけに取られながらも、恐る恐る舌を近づけ、乳房に舌を這わせる。罪悪感からか、乳首は避けがちになる。
「ほら、乳首にまだ…あるでしょ。全部なめて!」
乳児の頃の記憶などない。女の人の乳首をしゃぶるのは実質初めてだ。いけないことをしているようで気が引けるが、姉の強くエッチな態度・息遣いと、媚薬に押されて乳首に弟の口が近づく。
”チュッ、ベロッ、ジュッ、チュパっ…”
姉は乳首を責められる快感に浸る。しかも、相手は大好きなかわいい弟だ。いつかこんな日が来ればど淡い期待を寄せていたがそれが実現している。姉の性欲は更に続く。
「私ばかり裸になるのは不公平だよね~」
「えっ…」
弟はたじろぐ。しかし、羽交い締めになると、強引にズボンとパンツを脱がされる。いわゆる子供のおちんちんだ。まだグロテスクな雰囲気はなく、顔とは別な意味で可愛らしさがある。
下半身は丸出しになったが、何故か靴下は脱がされない。姉の趣味だろうか。趣味といえば姉は棚から何やら取り出す。猫耳のカチューシャだ。
「これ着けるの?…なんだか女の子みたい」
かわいい弟にはむしろ似合うのだこれが。こうは言いつつも、下を脱がされたあたりから弟もだいぶ吹っ切れていつもの明るい態度が戻ってきた。姉のリクに応えて猫っぽいのを中心にいろんなポーズを取る。
「メス猫に襲われるオスの子猫~!!」
姉は弟に飛びつく。弟のおちんちんを目の前にし、そして優しくパクッと咥える。
「お、お姉ちゃん、汚いよ…」
構わずに舐め続ける。皮を剥いて先端をつつくように舌を這わせる。そして咥えながら上下に刺激する。次第に弟も腰の力が抜けてくる。そして、弟にはこれまで経験したことのない快感が襲う。
「あっ、あっ…あっ!!!」
ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ…
「ね、姉ちゃんごめん。何か出ちゃった…おしっこじゃないよね」
弟の精通だった。初めての射精を姉は口で受け止めた。至福を感じながら、喉の奥に流し込んだ。
前の回答に萌えてしっまたw
さっきも同じようなの回答したけど気持ち悪いぞ!やめろよ変態!
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