2012年5月7日月曜日

このショタ物語の続きを書いてくださいm(_ _)m 今日は日曜日ともあって私の弟は近...

このショタ物語の続きを書いてくださいm(_ _)m



今日は日曜日ともあって私の弟は近所のサッカークラブの練習に参加している。


7月に入り日差しがどんどん強くなっていくなか暑さに弱い私は少々ダウン気味だが弟は私とは違いとても元気だ。

私が家の中で涼んでるとサッカークラブから弟が帰ってきた。

「お姉ちゃんただいま!」

「お帰り」

弟は滝のように汗を書いておりビショビショだ。

「優太凄い汗だね」

「うん…サッカーしてたから」



汗フェチでショタコンの私は優太を見て興奮してしまった・・・。



この物語の続きを考えてください^^

宜しくお願いします……。







「どうしたの?」

優太の言葉に、私は我に返った。

「シャワー浴びなさい、変えのシャツ出しとくから」

「はーい」優太は私の言うことは何でも素直だ。



風呂場に向かう優太に声をかけた。

「優太はお昼まだ?」

「まだ、お腹すいちゃた♪」

「もう・・・(笑)」



作り置きのチキンライスを、レンジでチンしている間に、手早くフライパンで卵を焼く。

あっという間に二人分のオムライスの完成だ。



代えの服を風呂場の入り口に持って行く。

洗濯かごの中には、優太の汗をたっぷり含んだシャツが丸めてあった。

そのシャツを私は顔に当てた。

お日様と、優太の甘酸っぱい匂いが私を虜にした。



「着替え出してくれてありがとう。」

振り返るとシャワーを浴び終わった優太が、大きなバスタオルで体を拭いていた。

優太の色白の肌は、健康的に薄く日焼けに染まっている。

中性的な優太の顔は、風呂上りの濡れた髪のせいで少女のようだった。

緩やかな曲面のお腹には、かわいいおへそ、その下には・・・。

「お姉ちゃん?」

「ああ、うん・・・何でもないよ。」



昼食をすませた優太は、リビングのソファに腰掛けた、テレビを点けてチャンネルを適当に回し始めた。



食器を洗い終わった私は、優太の隣に腰掛けた。

優太はいつの間にか眠っていた、寝息を立てながら頭を傾けている。

私は優太の頭をひざに乗せ、寝顔をこっちに向けた。

やわらかそうな優太の唇が、私の欲望を駆り立てる。



今なら・・・私は指先を優太の唇に当てた。

私の指は優太の口の中に進入した。唇の裏から前歯、奥歯・・・。

引き出すと、優太のよだれでべっとりと濡れていた。

その指を私は舐めた。 これが・・・優太の・・・味・・・・。



しかし私はまだ満足できない、私は優太と唇を重ね合わせた。

眠っている優太にディープキスというのは、私の興奮を加速させた。

私は優太の唇を、舌を、味を満喫した。



糸を引きながら口を離す、しかし私のどこかでまだ満足感は得られていない。



私はゆっくり優太のシャツのボタンを外し始めた、青いシャツの間から純白の肌着が姿を現す。

それをずらすと、私はお腹に唇を当てた。

やわらかい肉の感触が心地いい。私はへその辺りを舌で撫でてみた。

「んっ・・・」優太があえぎ声を出した、さいわい眠りは深いようで、まだまぶたは閉じたままだった。



私は舌でへその下から、右の乳首まで、ゆっくりと舐めた。

優太の寝息が少し乱れ、頬が淡く染める。



私は優太の短パンに手をかけ、ずり下ろし、水色のブリーフをあらわにさせた。

やはり優太には青系の色が似合うようだ。

優太のブリーフをも下ろし、私は優太の大事な所に唇を近づけた。



「そこは・・・ダメぇ!!」優太が突然起きてきたので、私も思わず驚いた。

「優太・・・起きてたの!?」

「さっきからずっと目が覚めてたよぉ!」困惑を顔に浮かべながら優太は私を見つめた。



「これはその・・・私・・・。」

私は優太の顔を見られなかった。優太はきっとこんな私のことを嫌うだろう。



しかし優太は私の胸に抱きついてきた。

「僕はおねえちゃんのこと大好きだから、お姉ちゃんのやさしいとことか、ちょっとHなとことか・・・

お姉ちゃんの全部が大好きだから・・・だから・・・もっと・・・。」



後は言葉は不要だった。

私はひざの上に優太を乗せると、強く抱きしめた。

優太のほのかな風呂上りの香りが私の心を揺さぶる。



私は耳たぶを甘噛みした。

「ふあ!? お姉ちゃん・・・くすぐったいよ・・・」

「優太の弱点、また一つ発見♪」

「もう・・・」

「こっちも弱点だよね♪」

今度は首筋を舐めると、優太は「ふにゃん!」と子猫のように鳴いた。



そのまま私は優太の股に手を伸ばした。

「お姉ちゃん・・・そんなとこ汚いよぉ・・・」

「優太のおちんちんは可愛いね♪ ちっとも汚くなんか無いよ!!」

撫で回され、こね回された優太の男の子の印は、背伸びするかのように立った。

私はスカートの中の下着を脱いで・・・優太の大事なものを私の中に入れた。



「ふああぁ!!? 何これ!? んにゃぁあ!?」

優太のが、私の濡れた膣内を洗礼していく・・・。

「変な気分になっちゃうよぉ・・・ぬるぬるして・・・あったかくて・・・にゃ・・・」

私が腰を動かすと、優太は熱い吐息をもらす。



「お姉ちゃん・・・気持ちいよお・・・何か・・・来ちゃうよぉ・・・」

私は一気に優太のモノを、私の奥に引き込んだ。

「ふにゃあああああああああああああああああん!!!!!!!」

発情したメス猫のような声を上げながら、雄太は絶頂に達した。

私の中に熱いものが注がれ、優太は絶頂の余韻に身を震わせた。



「お姉ちゃん・・・大好き・・・」

優太はやさしくつぶやいた。





・・・私と優太は姉弟で、恋人だ。

恋の夏は始まったばかりだ。










「じゃあ、シャワー浴びちゃいなさい」

「うん!」



弟を風呂場へ連れて行く。



「えっ、自分でできるから大丈夫だよぉ…」



いつもならシャワーなんぞ弟一人に任せているのだが、こんなチャンスを逃すのはもったいない。姉直々に躍起になって服を脱がせる。



「疲れてるでしょ。たまにはお姉ちゃんに任せなさい」



汗で濡れたサカユニのシャツを脱がせる。腕を伸ばすとツルツルの脇だ。脱ぎかけで顔が服に隠れているどさくさを利用して、鼻を脇に近づけて匂いを嗅ぐ。なんとも言えない匂いが鼻を刺激する。ぺろっとなめる。



「ひゃっ、くすぐったい!!ww」

「ごめんごめん」



上半身を裸にさせると、胸元に目が行ってしまう。ショタっ子らしい可愛い乳首だ。指でくりくりと撫でた後、チュッチュッと舐める。



「だから…くすぐったいよぉ」



すっかり姉はスイッチが入ってしまった。今度は下半身だ。短パンをおろすと、すぐさま白いブリーフに手をかける。



「ちょっ…お姉ちゃん、何…」



ブリーフをゆっくりと、しかし容赦なく脱がす。姉の目の前で弟のアソコがさらされた。小4ということで、それは可愛いものであった。数年もしないうちに、大人のグロテスクなそれへとなってしまうのであろう。愛らしいおちんちんは今のうちに堪能しなければ。



「エッチ…w」



弟のおちんちんを指でつまむ、撫でて刺激する…そして、姉の口が襲いかかる…。



(パクッ、ペロペロ、チュッチュッ…)



「えっ、うわっ」



小さいなりに膨張し、固くなった弟のあそこを刺激する。竿の裏筋に舌を這わせる。汗なのか何なのか、ほのかにしょっぱい。弟は脱力しへたり込んだ。



今日の姉はいつもと違う。年々頻度が低くなっているとは言え、姉と風呂に入ることは珍しくないという関係ではあるが、普段は軽くちょっかいを出す感じでタッチする程度のスキンシップに留まっている。しかし、今は「エッチなことをしている」領域に本格的に踏み出してしまっている。



姉の目の前でちんちんを晒し、さらにしゃぶられるという、弟にとっては大きな屈辱。しかし、同時にいやらしい感情、気持ちいい感情…弟にとって表現が難しいが、とにかく今までに味わったことのない感覚に包まれている。一方で姉は、弟が精通しているかどうか、限界まで刺激しようと挑戦することになった。



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お尻はどうしようかと思案中。スカっぽいのに抵抗がなければ書き足そうかなと。

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