2012年5月1日火曜日

自分は潔癖症というより強迫障害に近いのかもしれませんが、電車内では頭を掻いた...

自分は潔癖症というより強迫障害に近いのかもしれませんが、電車内では頭を掻いたり鼻を触っているひとを見れば離れますし吊革にもなるべく触れないように乗っています。

女性でキレイにメークしているのに鼻毛が見えていたり産毛の処理をしていない人を見ると「化粧より先でしょう?」というツッコミを禁じえません。道で唾を吐く人を見かけると同じ人間なのかと疑ってしまい一日気分が悪いです。神経科にも行き「あえて近づいて慣れるしかない」と言われましたが、私のような感覚のかたがもしいらしたら、日常生活で避けては通れない不潔な人々にどのように対処されているのか、どうかお知恵をお貸しください。







「見なかったこと」にします。



これは日常多くの人と一緒に電車に乗ったり、町ですれ違ったり、職場で接していたりする中で、あれっと思うような不潔さを感じる方っていますよね。



でも、こればかりは、避けて通れないし、また気がついたからといって指摘するわけにもいかないし。



・・・なので、「見なかったこと」にします。・・・というか「なかったことにする」と言ったほうが正しいかな。

ぱっと視線をはずして別の景色を見たり、別のことを考えたり、興味を移してしまうように努力?します。



いつまでも自分の気持ちを不快にしていては損ですよ。何かそういうときのために「ぱっ」と気分転換できるようなアイテムを常備しているといいですね。



たとえば・・・かわいい子猫や子犬のスクラップとか、素敵な花束の絵とかを携帯できるようなメモ帳にして持っておくといいですよ。携帯電話に録画しておいてもいいですね。

変なものを見たときには、さっと視線をはずして、かわいいアイテムを見る・・・。試してみてくださいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿