2012年5月7日月曜日

100万回生きた猫 のあらすじをおしえてください。

100万回生きた猫

のあらすじをおしえてください。







死んでは生き返ってを繰り返し、100万回もの生を受けた猫がいました。

飼い主たちは皆、猫が死ぬと悲しみましたが、彼自身は一度も泣いたことがありませんでした。



ところが、この猫に全く興味を持たない猫が現れます。白く美しい猫。

不満に思う100万回生きた猫は毎日、

「俺はすごいんだぜ、100万回も生きたんだから」と、自慢話をしに行きます。

でも、白猫は気のない返事をするばかり。

ある日、彼は自慢をやめて「そばにいてもいいかい?」と尋ね、二匹は結婚をします。



それからかわいい子猫も生まれ、猫はもう得意の台詞、「俺はすごいんだぜ」を言わなくなりました。

やがて子猫達は巣立って行き、白猫は少しずつお婆さんに…。



こんな感じです。

※以下はネタばれでなりますので、ご自分で読みたいならこの先には進まないでね。







《ネタばれ》 ★結末が書いてあります★

ある日、白猫は猫の隣で、静かに動かなくなっていました。



彼は白猫の亡骸を抱いて、生まれて初めて泣きました。

そして白猫の隣で静かに動かなくなっていました。



それから猫は、もう決して生き返りませんでした。

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